2009年3月31日火曜日

バトル社 相撲vol2

とりあえず
無性に視たくなって購入してみたのだが

もしかしたら後半戦だからかもしれないが

やっぱり昔の旧作のほうがクオリティーが高い

というより
ここ最近のキャットファイトものビデオは
出演女優が
かつては参加者として扱われていたのが
完全に出演者になってしまっている

これに伴って
キャットファイトもの作品のガチ度が低下し
どことなく不自然さが出てきたように思う

そして
昨今のキャットファイトもの作品に見られる
過剰な浣腸やレイプそしてへたくそなMCや
目障りな男性出演者など過剰なエロ演出も

これに拍車をかけ作品そのものを中途半端にし
クオリティーを落とす一因になっていると言える

メーカーさんには
是非勇気を持ってこれらの余分な演出を廃した作品をお願いしたい

なぜなら
この類の作品を購入するユーザーは
男女の絡みなどといった

普通のAVでも十分満たせるような欲求ではなく

戦う女と女から発せられるものに
能動的にエロティシズムを感じ取るユーザーであると思うからだ

ぜひキャットファイトというジャンルのバラエティー番組ではなく
キャットファイトというジャンルのイベントを映像に収めて
それをリリースする勇気をもって欲しい

そうすれば、
特化され差別化された作品ができ
必然的に売り上げにも結びつくと思われ

その良例が
かつてSODから出た
『全裸選手権64オイルバトルロイヤル』で
あると思う

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