2009年10月11日日曜日

TRIBE

最近、アマゾンの部族がやる女相撲の史料探しには待ってます


ガチ度たかくて、全裸で、雰囲気の厳かさを感じます

2009年10月10日土曜日

サンキュー先生

とりあえず

なんつーか最近キャットファイトものでなかなか抜ける作品に出会えなくなってきた昨今

今回は

恐らく『女闘眼』さんで昔、CFシーンがあると読んだ覚えのある

サンキュー先生という西田敏幸さん主演のドラマのDVDをDMMで借りてみた

ちなみに

そのCFシーンがあるのは5巻の1つ目の話だが

学芸会の練習中にもめたかなんかで

普段中のいい気の強い女生徒とブスの女生徒の対立が表面化し
教室で取っ組み合いをはじめ

そのまま運動場に出て西田先生公認の取っ組み合いになって行くのだが

なかなかいい戦いぶりだった

やっぱり

AVよりもこういう普通の地上波のCFのほうが抜けるということなのか

どちらにせよ

現時点ではそうなのだろう

これを読んでしまったAV業界の方

もし居たら大いに発奮してください

今までみたいにやらせ臭いやつから脱皮してってください

キーワードは緊張感と自然さだと思います

今までゆるゆるで余計なエロ要素が多すぎて

視るに耐えなかった

是非発奮してください

さて

次は

『女王の教室』の水中CFでも見ようか

あとグレートジャーニーあたり探そうか

2009年10月6日火曜日

究極の企画ものAV

はもしかしたら、現時点においてはふつうのニュース番組やドキュメンタリー番組のOSシーンなのではないかと思う今日この頃

久々に書いたら愚痴で申し訳ない

なぜなら
自然で余計なものがないからだ

そして
AVでそれに最も近いのは

SODの初期の作品『全裸選手権64』なのではないかと思う

とりあえず

企画ものAVをみるときはいつも余計な演出や本人達は盛り上げ役のつもりなのかも知れないが出すぎる野郎どもなどの不自然ようそのせいで萎えや吐き気を我慢しながら無理やり抜いてきた気がする

いったいどこでどうまちがって

今の企画ものAVは間違った道を進んでいってしまったのだろう

企画ものAVに関しては
女が裸で何かやるという以外
隠語とか過剰なエロ演出はいらないはずなのに

思えば産業界においてはターゲットを絞って特化して開発した製品が

ターゲットを絞ったが故の性能の高さゆえにバカ売れしているときく

これはAVには当てはまらないのだろうか

すくなくとも私は今、企画ものAVに欲しい作品がない

つまり失望している