2009年10月6日火曜日

究極の企画ものAV

はもしかしたら、現時点においてはふつうのニュース番組やドキュメンタリー番組のOSシーンなのではないかと思う今日この頃

久々に書いたら愚痴で申し訳ない

なぜなら
自然で余計なものがないからだ

そして
AVでそれに最も近いのは

SODの初期の作品『全裸選手権64』なのではないかと思う

とりあえず

企画ものAVをみるときはいつも余計な演出や本人達は盛り上げ役のつもりなのかも知れないが出すぎる野郎どもなどの不自然ようそのせいで萎えや吐き気を我慢しながら無理やり抜いてきた気がする

いったいどこでどうまちがって

今の企画ものAVは間違った道を進んでいってしまったのだろう

企画ものAVに関しては
女が裸で何かやるという以外
隠語とか過剰なエロ演出はいらないはずなのに

思えば産業界においてはターゲットを絞って特化して開発した製品が

ターゲットを絞ったが故の性能の高さゆえにバカ売れしているときく

これはAVには当てはまらないのだろうか

すくなくとも私は今、企画ものAVに欲しい作品がない

つまり失望している

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