2009年6月26日金曜日

バトルオリジナル・女相撲vol3

をDUGAでDLして視てみた

バトルの初期の相撲シリーズに比べてやっぱりかなりクオリティー上がってた

同社の相撲大会シリーズ〔発売は恐らく女相撲vol3より後〕とか

初期の相撲シリーズで邪魔だった行司が

声だけになってた

相撲シリーズは狭くて薄暗い部屋に土俵のマット敷き詰めてその周りに取り組みを控えた選手たちがタオル巻いてだべりながらすわりこけてといった感じだった
〔その力士から緊張感が感じられたらヌケたのだが〕

のが

今回のは明るい部屋で

リングのなかに土俵を敷き詰めた形に変わっていた

スタッフも映りこまなくなった

照明とか周りの雰囲気が大幅に変わることによって

これほどまでクオリティーが増すのかと

つくづく感動した

取り組み内容は

初期作もなかなか良かったのだが
この作品は選手として出てる女性のクオリティーが大幅に上がってる分

かなりよく見えた

失礼ながらそれほど美景でない女性の取り組みはその分

相撲内容で魅せてくれる作品だった

伊達に専門メーカーじゃないところをつくづく思い知らせてくれる作品だった。

ちなみにこの手のメーカーの作品は恐らくその流通量の少なさゆえに8000円ぐらいと高額だが

DUGAなら2000円ほどで観れる

ただ欲を言うなら
個人的にはしこなどで時間を稼ぐのでなく

南の島などの開放的な雰囲気でのOFFショットあるいは

山奥の閉鎖的な雰囲気での悲壮感一杯のOFFショットや

選手個々への土俵入り直前のインタビューなど交えたものにしてくれると
もっと良かったと思ったりする

あるいは控え室インタビューでもいい

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